カテゴリ:本( 13 )

ジョーク

d0334413_15274538.jpg

酒を酌み交わしながら週刊プレーボーイやPLYBOYの編集長をなど勤めた島地さんと開口さんが
ジョークをポンポンと飛び交わすといった楽しい一冊。

装丁の図柄もモーゼとキリストのジョークだ。

『モーゼとキリストが湖で釣りをしていたそうな。天気はいいがトンと当たりもない。
 そこで退屈しのぎに遊びをしようじゃねぇ、ってことになり、モーゼが「4000年前の奇跡をやってやる」と
 「水よ裂けよ!」
 湖水は裂け乗っていた二人の舟は湖底にストンと落ちちゃった。

 キリストは感心しながら
 「ワイは水の上を歩いたる」と舟の上で立ち上がり、水の上に踏み出した。
 途端にキリストはブクブクと沈んじゃって
 「助けてくれぇ」

 助けあげられたキリスト
 「おかしいナァ~、ヤッパ足に穴があいていると水の上は歩けないのか』

読んでアルコール漬け脳味噌に残っているのをたどったらこんな感じのジョークです。
薦めははしませんが、好きな開口本の一冊ゥ。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-03-18 00:01 | | Comments(0)

出てきた本

d0334413_17143477.jpg

読み返したくても、狭い家の中で少し長い事行方不明になっていた本が見つかった。

21枚の写真、どのも写真も帝王マイルスで良いよナァ。
本文660ページと厚い本なのにマイルス(聴いたことないが)語り口調で書かれていて読みやすい。

“まあ、聞いてくれ。
 オレの人生で最高の瞬間は、・・・・・・セックス以外のことだが、それはディズとバードが一緒に演奏しているのを初めて聴いた時だった。”

で始まる。

ディズはディジー・ガレスピー(トランペット)
バードとはチャーリー・パーカー(アルト・サックス)

“ミスターBのバンドでディズとバードを聴いた時、オレは叫んだね、「ワア、これはなんだ!?」”

Bとはビリー・エクスタイン(ボーカル)のことだし、ジャズ・ファンにとっちゃ~よだれモン、
マイルスを通して他のビッグ・ジャズ・ミユジシャンの事もよく分かるし読んでワクワクする。

ビデオで聴いたマイルスのあのシャガレ声が聞こえそうな嬉しい一冊だぁ。







d0334413_17144324.jpg

なんで探し出せなかったかぁっていうと、こんなブックカバーをし、落語本の間に挟まっていたから
忘れっぽいオレにゃ探し出すまで年単位の時間がかかっちまったぁ。

マイルス聴いて思い出すことの一番は
ベロベロに酔っ払い、明け方釧路川ホテルの屋根裏部屋で聴きながら両足投げ出し、壁に背をつけ
いつの間にか寝てた。
酔いつぶれてたってのが正解だったなぁ。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-03-10 00:03 | | Comments(4)

Cho-co-tto  (ちょこっと)

d0334413_186830.jpg

コープさっぽろ発行『Cho-co-tto ちょこっと』の超愛読者とオレは自負してる。
月初めの店舗に置いてあり、無料 ご自由にお持ちくださいというA5番サイズ75ページの冊子?(で良いんだろうナァ)
毎月1日発行の『ちょこっと』を待ってるんだ。
3月号の発行日(1日)にコープさっぽろに行き買い物をして一冊もらってきた。
今月号(3月号)の特集はチーズ、足寄のチーズの紹介と北海道のチーズマップなどとチーズを使ったレシピが載っている。

毎月とはいかないが用事と発行日後、数日以内に行けた時貰ってくる。
3月号には興味のあった食材特集とドンピっと合っちゃっているっ記事で冊子。

黒松内のトワ・ベェールというブルーチーズが載っていた。
興味あんナァー。







d0334413_18615100.jpg

左の『ちょこっと』の特集は 新得のそば。
中学生の頃から釧路市内の蕎麦屋に出入り(厨房内のも)して練り、ソバをうったりしてた。
ソバは好きだし今も作って食べさせ自分も喰っている。


右は『鮭節』特集。
道東の羅臼だよ。
道東の記事、ニュースやこのような特集などを見ると気持ちは『ウングワァ~!オラァー釧路育ちの釧路っ子だぜぇ』と脳味噌内の釧路地区道東ぷっつ~んスイッチに入ってしまう。

道東の魚貝類はウメェ~。







d0334413_18263732.jpg

その日の買い物、
ブルーチーズのゴルゴンゾーラ(ドルチェ)と
お徳用って気がするゴルゴンゾーラ(ピカンテ)を買ってきちゃった。
クリームチーズはブルーと混ぜ込んで色々とチョと喰うんだなぁって、そのつもりで購入。

カリッと焼いたトーストにブルーチーズを載せる。
この時の切るチーズの厚みが大事、それを噛んで飲み込む少し前にコーヒーを飲む。
こん時のブルーチーズの味とコーヒーが混ざり合いそうで、
一歩下がるような味の按配がいいんだよナ。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-03-02 00:34 | | Comments(0)

行くぞ!冷麵探検隊 と 一人探偵団

d0334413_12391683.jpg

東海林さだおの「行くぞ!冷麵探検隊」を読み進めていると“小樽の夜”てところにキタァ。
『若い子いませんよ』キャバレー(40~60歳のホステス)の事と、小樽の寿司屋さんの話。
作家の故・北杜夫さんが小樽の寿司屋さんでの「小樽の寿司屋は世界一無礼だ」と雑誌に書いて
新聞やテレビのワイドショーなどで騒いでいたのをオレも覚えてる。
「有名人の北杜夫さんが影響力が大きい雑誌で全国に・・・・・・大人気ない」と言ったふうにザワザワしてたっけ。

その店に行って寿司を喰う、喰った体験を東海林さだおさんが例の調子でかましてる。

ここは二度続けて読んだね。






d0334413_14315778.jpg

話は飛んで、オレの一人探偵団の話ダァ。
一人で団はねぇ~だろうって?
確かにィ~。

何の為の探偵団かっつうと、出入り口角の犬ションを現行犯目視プラス猛抗議用の団。
団をつけるのは、昨日ションを見たオレ、その前のオレと小便跡の数だけのオレで結成した肉体一個でも気持ちでは絶対“探偵団”

下調べの結果と今までのパターンから割り出した時間帯3通りの一つ時間帯に張り込みィ~。
エンジン掛けて暖はとれない音がしてたら不味いでしょ。
時間と共に吐く息でガラスが曇っていく。

2時間経過、寒い、足先の感覚が遠のいていく。
その時座敷わらし??
違う。
小柄な小柄な中年女性が中型の2~3段小型な二匹の犬を連れスーっと通りまいた。

飛び出して確認するとマッキッキーな黄色

その後は想像通りでやんした。






d0334413_14322139.jpg

玄関を出てくるとこの部分にグシャァ~だもんなぁ。
自分の踝(くるぶし)にしっかけられたような嫌な気持にさせられ更にジョンバーで始末する情けなさと『オレ怒ってんぞぉ~!』な精神状態での作業よっ、 トホホホ。

敵はまだいる、難敵がぁ。
くの一??
違う。
くの74~5なのだぁ。

一人探偵団を結成し、何度か張り込みをしていると除々の怒りが消え楽しくなってくる。
参ったねぇ。

もうーチョイ楽しもう。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-02-23 00:00 | | Comments(0)

かもめ食堂

d0334413_16394155.jpg

「送って欲しいんだけれドォ~」と、頼まれた数冊の中の一冊、紀伊国屋書店で買い
『群ようこォ~、ちっ!』と思いながらパラッとぺージをめくり数行よみだしたら止まらない。
送るのを一日遅らせて読んじゃった。
その事を伝えると

(群ようこ、おもしろいよ
私の本棚にまだ群ようこの本あると思うから、探して読んでみて(送らなくていいからね)
小説もいいんだけど、エッセイもおもしろい)

そういう所に潜り込んで暮せるっていいよなぁ~って思いが残る本。
本棚探して 群さんの本読んでみよう。





d0334413_16395665.jpg

昭和の古い古い『暮らしの手帳』を古本屋から買い込んでダンボール箱に入っている中から
「一冊、父さんがチョイスしてお願いします」たって、どれを選べっていうんだいっ。

そこで新刊の暮らしの手帳2~3月号をホクレンショップの雑誌コーナーで見つけ、送るのはこれにした。





d0334413_1640217.jpg

ついでに、支払い済ませてカゴから持ち帰りの袋などに詰める台にあった無料カタログも送ろう。
日本のファッションを忘れないようにつう思いもあって送るんだぁ。





d0334413_403766.jpg

好きで何度も繰り返し見ている2003年ノルウェー・スウェーデンの合作。
キャッチコピーも
    国境も、
    年齢も、
    障害をも超えた、
    《友情》という絆ーーー。

ラストが『かもめ食堂』とダブっちゃっていいんだなぁ~。

夢だよ。




『キッチン・ストーリー』のあらすじ
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-02-16 05:42 | | Comments(0)

BOOK OFF

d0334413_1452943.jpg

隣町のbook off でのんびりとダラダラ読める、酔っ払っていても目ン玉がひっくり返る寸前まで付き合ってくれそうな本を買ってきた。

東海林さだお本がいい相棒なんだなぁ。
どうって事ない話をほじくり返し、時には難癖つけ、おでん大根の厚さ、大根の中央から下の若干先細り部位がないなどとどうでもいいようなチョッとよくないかぁ~な話満載。

どこのページのどの行から読み始め、目がショボショボって最初からショボショボなんだが、
その頃にどのページのどの行の途中で止めて、次の日また別なページの適当な行から読む本。
真面目に読んでる人(いるかぁ、ヤッパ)にはごめんよ。


昔々、バッグ一つぶら下げ北から南までブラブラ、腹が空いたら駅弁かホームの立ち食いソバを喰って目的の無い目的駅(切符がここまでってだけ)で降りる。
どれだけ各駅の駅弁喰ったか知れないがぁ、記憶に残ってるのは
長万部かなやの『かにめし』と陶器の急須に入ったお茶だけ。

陶器の釜に入った『かまめし』をどこかの駅で食べたような喰わなかったような。

『いかめし』も喰ったかぁ。

2014年3月発行本なんで遠い記憶にヒットする駅弁少な過ぎ、駅弁も新旧入れ替わってンだろうから無理もないなぁ。

少し前の古い最近、車で長万部通過に、かなや本舗でかにめし弁当を食べた。
『昔々、長万部駅で停車どき必ず買って食べたあの美味い』って感が薄れてる。
オレの舌が色々喰い過ぎ面倒くさい舌になってしまったらしい。

それと容器のおりに飯粒がひっついて、ついた飯粒そのままに「ごっつぉ~さん」
長万部を車で通る時には『かにめし』喰うのよ。










d0334413_14532252.jpg

大型家電店駐車場から通りに出ようとしていた時は降る雪が風に舞い目の前が真っ白、
トロトロ前進、重たく鈍い音がし慌ててストップ。

ここ出入り口じゃなかった。
雪に隠れているけれど、太いガードフェンスあったんだっけ、スピード出てたら(ゾォ~っ)

後ろに駐車していた人笑ってた。







人気ブログランキングへ
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-01-26 06:30 | | Comments(2)

「送ってぇ~」の本

d0334413_16342522.jpg

日本語の本が読みたいと言う事で指定された本を探した。
何だかんだ言いながら気がつくと、オレ家の中を一生懸命探してるんだよナ。

これってどォ~ゆうこっちゃ~


家に居た頃は
「この本読んでみ、面白いから」と本を渡され、その本の面白いところなどを手短に話してくれ
オレ一人じゃ絶対に選んで読まないって本を読むきっかけになってたんだ。
読めない本も有ったけれど色々な本を紹介してくれるヤツがいないとチョとでっせぇ。


一冊が何処へ置いたか、漫画本をダンボール箱に入れたとき隙間埋めに入れたぁ?
その本は、森茉莉の『贅沢貧乏』という文庫本、もう一度探してみっかぁ。







d0334413_21241483.jpg

やっぱ本はいいよなぁ。
この小さな机で色々と物作りしたり、コーヒー飲みながら新聞読んだり、本を読んだりしている。
オレが今読んでいる本2冊、電子ブックってのは無理、本はこれだよ。

夜は酒を飲みながら読んでいる。
酔いが回ってくると今読み終えた行から次の行に行けなくなってくると
酒も読書も終わり寝る。

あと1っ冊探し送ってやろうォ~。
北海道の匂いプンプンさせた小包みをよ。







人気ブログランキングへ
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2017-01-12 00:00 | | Comments(2)

開高健の『知的な痴的な教養講座』

d0334413_17373768.jpg

開高さんのファンでね。
殆んどの本を読んで、中には『これだ何度目だぁ』ってくらい読み続けているモンも数冊? (以上だな)ある。

『私の釣魚大全』
題名は世界一有名なウォルトンの『釣魚大全』パクリだが『私の』が付いてるという何度も何度も今も読み返している。
内容は全然違う、同じ釣り本なのにこっちの方は身近いし、湿原だぜ。
釧路湿原。
この部分読む読む。良い頃の釧路湿原での釣行記だもな。
釧路湿原のイトウ釣り、案内人は湿原画家の佐々木栄松さん、どちらも故がついちゃった。
佐々木栄松さんの美術館が阿寒にありまっせ。







『河は眠らない』
枕元に一冊、本棚に入れていて外出時には一澤帆布のバックに入れ、奥尻島での長期滞在(仕事)、車での旅行などなどの時途中や宿で読み返す一冊、捲るページの上部分が手垢(黴菌交じりの)で黒ずみオレと同じくヨタヨタ。
釣り好きでなくとも、開高さん作品に興味のない人も読んでみなって



そうしてこれだ。
『知的な痴的な教養講座』

目次を少し書きまっさぁ。

第七章     変態  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三七
第十九章   潮吹き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・九四
第四十三章  リンの玉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二〇三

この辺りで内容を想像し、暇つぶしにでもどうぉ~だい。
239ページで五十章ってことで、一章5ページ弱、パッと開いたページの章を読む、読める。








人気ブログランキングへ
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2016-12-11 00:00 | | Comments(2)

暮しの手帖とトマトサラダ

d0334413_21231252.jpg

昨夜、娘から『昨日発売になった暮らしの手帖買っといてくれない?』のメール
さっそく買ってきて知らせると『早ヤッ!!!!』てぇかぁ。
娘に頼まれたら速攻なの知ってんじゃねぇ~かよってチョイむかっ!

パラパラとページをめくるとトマトサラダのレシピが載ってたので即作る。







d0334413_21235014.jpg

これがそのトマトサラダだぁ~。







d0334413_2124244.jpg

昨夜のチキントマト煮の残ったソースを少し味を仕立て直しじゃが芋人参ゴロッてな野菜トマトソース煮にしてみた。
結果はグゥー。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2016-07-28 00:00 | | Comments(0)

ターシャ言葉

d0334413_23182184.jpg

ターシャ・テューダーの本はこれを含めて複数冊あって時々引っ張り出しては写真を眺め文字を拾い読みしてるんだ。
以前は広い土地だしなぁ~とか夢物語として読み見ていたが昨夜久々にベッドでこの本を見読んだ。
読んでいて以前と受け取り方がかわったね、オレ。


“年齢については現実的にならなければ。
若い頃に戻りたいと思っても、何の役にも立ちません。
歳を取っても、できることは、たくさんあります。
新しいことも発見できるはずよ。
無理をしないで、今の自分にできることを楽しんではどうかしら?”
(P-9より)





って、だよなぁ~。
裸足のテューダーの庭と比べたら点のようなオレんチの庭でも
最近楽しいし新しい発見があったり、超激辛唐辛子を栽培して激辛激美味料理や醤油や味噌、ペーストなどで楽しんでる。

小さな庭に所狭しと色々な草花や果実を付ける木を植え、ここのこれが邪魔に感じたら抜いたり刈り取ったりしオレのオレが楽しむ庭になりつつある。
オレと家族が楽しい庭だよ、
ターシャの本読んでこの頃『だよなぁ~』って思うようになってきました。

歳のせいって?
オラァ~歳だってぇ~の。
[PR]
by nonbe-masa7799 | 2016-07-21 00:00 | | Comments(0)