元祖・バカ政

ラベンダー

農家さんが町に出て住むことになり、その際出た木材を貰っちゃったぁ。それで短い入口までのコーナーに植えてあるラベンダーを囲ってみた。



最初は一鉢だったラベンダーを折れた枝や混みすぎて切ったものを挿し今では増やし過ぎぎみ、このほかの場所にコンモリ二株と大きな鉢にと・・・春夏はいいが冬まじかの冬囲いって億劫。

チョッと一服

紅葉してる。




囲いを少し伸ばし眺めていよう。



夕方の鉢植え紫陽花の葉っぱ。


この頃の朝夕の冷え込みで枯れ落ちる準備中の紫陽花、上と同じ鉢植え夕方、日が落ちる寸前の方がド迫力。


ブルーベリーとスモモの落ち葉、近づいてくる雪かきを思うと憂鬱だぁ。

冬囲い

原野から持ち込んだピンクの小さな花を咲かせる植物と何て事のないアジサイの囲い




10月２９日、雪降っちゃった。まぁ～すぐ消えるだろうけれど、残り冬囲いが沢山残ってる。


赤と白のボケの木、手前に横たわっているのはブラックベリーで、いつもは根本から５～６㎝で切るんだけれど試しに主蔓を寝かせて来春を待ってみます。

これを食べる時期になったナァ～

庭の冬囲いをポツポツ始めているが、雨が降るし寒い雨が降ると家の中に避難し冷蔵庫に貼られているボードに目をやると『なべ焼き』の文字。



小揚を甘味に煮込み、ゆで卵は湯が沸騰して静かに入れて9分、貰い物の野菜（長ネギなど）に冷蔵庫の隅で忘れ去られそうだった物が具、タレ作りが毎回『美味しく出来るか』って不安も結局自分も同居人も「うまっ！」でした。

空焚きアート

長年、毎朝コーヒーを入れる専用ポット（口先がしぼまって湯を細く注げる）でコーヒーを入れる湯を沸かし他のことをしていてつい忘れ、気が付いた時には中に湯は完全蒸発、





最初はガックリ、見ているうちに『これってチョと恰好良いんじゃねぇ」